僕はハタチの頃、自分の気持ちに正直に生きると決めた。
自分の欲望に正直に生きるのだと。
その欲肯定し、全部叶えると決めた。
欲望とは、生きる力そのもの
っという訳で今野陽悦です。
ハタチの頃に一冊の本と出会って、
「強く信じて行動すれば、自分の望んだ人生を実現できる」
そう信ることができました。
高校中退で、特別な資格やスキルも一切なく、そればかりかADHDで三ヶ月バイトを続ける事すら出来なくて、自分に全く自信のなかった僕が、そう信じる事が出来たんだ。
信じる事が出来たところか、信じて疑わない状態にまでなった。
モチベーションなんで言葉がいらない状態に
モチベーションなんて言葉が全く必要ない。
行動せずにはいられないんだ。
その時さ、
欲＝生きる力なんだと、実感した。
目標やゴールが無かったから、俺は心が乾いてたんだと気がついた。
ゴールが無いと、何の為に生きてるのか解んなくなる。
それが誰かや世間から与えられたものなんかじゃなく、自分が心から欲してる物なら、それはすんげーエネルギーになるんだ。
当時のぼくは、うははははははーψ(｀∇´)ψ
って希望と野望に満ちてた笑
だから頑張れたんだ^^
※そしてその後、モチベーションとの戦いになっちった。。。
その時の打開策はこちら。
まとめると・・・
で、なにを言いたいのかというと、社会通念や倫理感などから、自分の欲望や願望を否定していたり悪いものとして捉えちゃってる人がすごく多いです。
そして、本当の気持ちじゃないけど「社会福祉」とかいった感じで誰もが受け入れてくれそうなものを掲げちゃう人もいるけどさ、自分の気持ちに正直になるとエネルギーでるよー、って事です^^
決して社会福祉を掲げる事が悪いと言ってるのではなくてね。
それは正直な気持ちだったのならすごくオッケーです♪
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