2歳の子と遊んで

よーえつ@実家の居間

東京での仕事も終わり、5日から実家に帰ってきています^^

こっちに帰ってきてからは、両親と兄夫婦とご飯を食べに行ったり、ここぞとばかりに暴飲暴食をしたりw、同級生と遊びにいったり、

10代の頃に大変お世話になり初めて私と両親のカウンセリングをして下さった先生ご夫妻にご挨拶に行ってお話をしてきたりと、充実した日々を過ごしています☆

そして今日は、従兄弟の2歳の子と遊んできました。

僕は三度の飯より好きって言えるくらい小さい子供が大好きなので、とても楽しかったっす♪

可愛いっしょ?笑

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っという訳で、すげぇ良き時間でした^^

子供のうちはありのままを他者から受け容れられる。けれど大人になるにつれて人は・・・

この投稿の1年後、兄にも娘が生まれました^^

んで子供大好きな僕としては、兄貴の事は嫌いでも子供は可愛すぎる・・・😍

もう超超可愛くてさ、なんでアイツにこんな可愛い子ができるんだ?と思うほどだったんだけど、そこで気がついた事があります。

それは、 、、

人は成長するにつれて、条件付きの愛を受けるようになるという事です。

あかちゃんの時や幼い時はこうやってそのままのありのままの存在(Being)を周りから受けいれられて愛されています。

しかし人は、成長していくにつれて、ありのままだけでは受け入れられなくなっていき、「出来る・出来ない」という事や出した結果(DoingやHaving)を周りから求められるようになっていきます。

そして、その基準によって自分の存在価値を計られるようになっていくのです。

そう思った時、

「Life is not fair – get use to it」
(人生は不公平なもの。受け入れて生きろ。) 

というビルゲイツの言葉でを思い出しました。

興味ある方はこちらもみてみてください。

自己受容の極意!!ありのままを受け容れる方法は赤ちゃんから学べる

まとめ

でもやっぱ子供って可愛いし、ありのままを受け入れられているうちに、自分に対するセルフイメージを確立できたら、人はより幸な人生を歩みやすいんだろうなぁと思いました。

自分を愛し、人を愛し、人生を愛し、幸せで心豊かな人生を歩んで行きたいものですね^^

自分を愛して☆愛して☆幸せに成功しようぜ!

 

 

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